あるくテック

教育の今とその先を考えながら。

予告。プログラミングの授業を『学び合い』で。

すっかりご無沙汰していました(汗)

 

状況の変化もあり、これまでのプログラミングの授業について、少しずつ振り返りながら記事にしていこうと思い立ちました。

 

ここ数年間、授業のほとんどは、アクティブラーニング『学び合い』で行っていました。(二重カッコの『学び合い』についてリンク先をご参照下さい。)

 

来年度から小学校でもプログラミング教育が開始されますね。プログラミング+『学び合い』のイメージを掴むのに微力ながらお役に立てたら嬉しく思います。

プログラミングにアクティブラーニングが必要な理由

指だけ動かしても、理解できない。

プログラミングの授業は、ともすれば「タイピング」の授業になりがちです。

サンプルプログラムをテキストやプリントを見ながらそのまま入力し、無事に動いたら完了といった流れです。

 

特にプログラミング初学者にとっては最初は必要なステップでしょう。ですがそのままだと「とりあえずプログラムは動いたみたいだけれど、内容は全く理解はできていない」という状況で止まってしまう恐れがあります。

 

元々プログラミング関心が高かったりある程度知識があった学生は、自主的にプログラムを作り始めることで自力でこういった段階を抜けていきます。

 

ですが、授業ではやってみたものの自力でプログラミングできるようにならない状況を、「自分が向いていないからだ」と結論付けてしまう学生もいたように感じました。

 

英文をただ書き写しても英語を話せるようにはならないのと似ていて、タイピングしたところで自在にプログラミングができるようには、ならないのです。

文法の理解だけでなく、「なんかやり続けちゃった」が大事。

プログラミングを理解していく上で、必要不可欠なのが「トライ&エラーを繰り返せるか」ということです。英会話ならカタコトだろうとも、プログラミングであれば滝のようにエラーを吐き出そうとも、とにかく続けてみることで上達するしかありません。

 

そのための時間、環境、そしてマインドセットを授業の中で実現できないかと、何年も私なりに試行錯誤した結果、もちろん他の方法もあるかもしれませんが、私の場合は『学び合い』での授業によって以前よりずっとずっと「まし」になったと思います。

今日は予告だけに終わってしまいますが、時間を作って徐々に記事をアップしたいと思います!

 

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