読書
養老孟司さんの本を読んで考えた、保護者会で伝えたいこと 「ものがわかるということ」(養老孟司著)を読んでいます。 その中で印象に残ったのが、「不愉快なことがあったとき、都会では他人のせいにしやすい」という話。 例えば、田舎の道で石につまずいて…
本を買うとき、私はつい紙の本を選びがちです。 紙の本のいいところ 目にやさしい 人に貸すことができる ページを行き来して、全体を見渡しやすい。 不要になったらメルカリなどで売ることができる デメリット 場所を取る(積読が散乱する羽目に…) デジ…
今回、この本を読もうと思った目的は、小学生の子どもたちに語れるようになるためです。 「なぜ学ぶのか?」「学ぶことにどんな意味があるのか?」 を、私なりにきちんと伝えられるようになりたいと思っています。そして、それを何度も伝え続けるためには、…
久しぶりの投稿です。お陰様で4月から忙しく過ごしておりました。 そしてなんと、通信制大学へ再度編入し、三度目の大学生生活もスタートです! Audibleのサービスが変更に 以前の投稿で取り上げたAmazonの「聴く本」、Audibleボイスブックのサービス内容が…