週末の学びと、リフレッシュ
昨日の土曜日は、『学び合い』の会浜松、夜にはオンラインゼミに参加しました。
本当は、午後の「国語を学ぶ会」にも参加したかったのですが、Facebookのイベントに「興味あり」のボタンを押しそびれてしまい、参加できず……。そういう日もあると思って、気持ちを切り替え、少しゆったり過ごす時間にあてることにしました。
浜松の会では、参加者の方々から、新しい環境での取り組みや、今後の研究の話を聞けて、とても刺激になりました。
私はというと、最近悩んでいたことについて、経験豊かな方にお話を聞いていただきました。心配していた部分に共感していただけたこと、肯定してもらえたことで、とても安心した気持ちになれました。
夜のオンラインゼミでも、迷っていたことについて質問し、いくつもの新しい視点をいただくことができました。オンラインゼミ生の皆さんにも、温かく話を聞いてもらえて、心のデトックスにもなったように思います。
そして、日曜日の今日は、朝から家族とカフェへ。読書や調べものをしつつ、オンラインの「おしゃべりAIラボ」に耳だけで参加しました。
そのあとは夕方に、体を動かしに出かけました。体調管理のために、整体には定期的に通っているのですが、これからの自分の健康を考えると、もっと筋肉を動かす必要があるなと感じていたところです。
少し前から引きずっていた夏風邪。どうにも体調がすっきりしなかったのです。たくさん汗をかいて、終わったあとは本当にすっきり。気持ちまで軽くなりました。
学びと癒しとリセットの週末。また明日からの一週間に向けて、静かに元気をチャージできた気がします。
耳だけ参加でも学びがいっぱい「おしゃべりAIラボ」

今朝は、日曜の朝にオンラインで開催された「おしゃべりAIラボ」に参加しました。
実は、家族とカフェに来ていたため、耳だけでの参加でしたが、生成AIに関心の高い方々の活用事例を聞くだけでも、とても学びの多い時間でした。
今回は、ZoomのAIコンパニオンを初めて使ってみました。
いつもアイコンは目にしていたものの、きっかけがないとなかなか使わないものですね。思い切って試してみると、意外と便利で、こうした「ちょっとしたチャレンジ」も大切だなと感じました。
今日の話題の中で一番印象に残ったのは、ChatGPTに同じプロンプト(指示文)を複数人で投げてみて、出てきた回答を比較するという試み。
ChatGPTは、これまでのやりとりからユーザーに合わせた回答を返してくれるため、使う人によって微妙に反応が変わるとのこと。まるで「個性」があるようで、目から鱗の気づきでした。自分に合わせてくれているという視点を持って使うと、さらに深い学びにつながりそうです。
他にも以前に紹介された、Canvaでゲームを作るアイディア、PadletのAI、学習指導要領を活用して教科横断の授業案を作るためのアイディアなど様々な情報や意見交流が行われました。
新しいアイディアや視点に触れることは、よいリフレッシュにもなりますね。
楽しく、そして心地よい刺激に満ちた時間でした。人とのつながりから生まれる学びの大切さを改めて実感しています。
貴重な機会に心から感謝です。ありがとうございました。
本音の自分と出会う時間──SGE研修に参加して
週末、日本教育カウンセラー協会浜松支部の研修会に参加してきました。
今回のテーマは、構成的グループエンカウンター(SGE)。
これは、私が専門学校で教えていた頃から取り入れてきたもので、安心・安全な教室づくりのための大切な方法だと感じています。安心安全な環境があってこそ、学習も定着します。
SGEは、「本音の自分を発見し、それに従って生きる練習」をねらいとしています。
じゃんけんなどのシンプルなエクササイズを通して、心の交流や自己理解を深めていきます。
その中で、「自分がどう感じたか」が、何よりも大切にされます。
今回の研修では、「アドジャン」という活動を体験しました。
これはサイコロトークのようなもので、話題リストから“今ここにいる人”の出した指の数の合計でトークテーマが決まります。
シンプルな仕組みながら、他の人の考えに触れることで新しい視点を得られたり、自分自身の気持ちをあらためて見つめ直すきっかけにもなりました。
何より、「安心して話す・聞く」という空間そのものが、心の癒しにつながっていたように思います。
子どもたちにも、こうした温かくて楽しい“気づき”のある時間を、ぜひ届けていきたい。そんな思いを、改めて強くした研修でした。
オンラインゼミに参加しました
今回のオンラインゼミでは、他のゼミ生の方々の問答を通して、本当にたくさん学ばせていただきました。私とは違う視点や立場からからの問いに触れると、視点が広がるのを感じます。
一方で、私自身の質問は、まだ課題をきちんと言語化できていなかったかもしれない、的を射ていなかったのかもしれない、という思いも残りました。
それでも、自分の中にあるもやもやをそのまま言葉にしてみることで、少しずつでも前進できればと思います。
そして、ゼミ終了後の語り合いからも、大きな学びがありました。日々の実践を同じゼミの方々に話すのは、どこか照れくささのようなものもありましたが、少しでも何かの参考にしてもらえたのなら、それはとても嬉しいことです。
こうした場を通して、自分自身もまた問い直され、励まされているのだと感じました。本当にありがたい時間でした。
すれ違いの先にあった気持ち
今日は偶然、担任をしていない学年の男の子二人が喧嘩をしている場面に出くわしました。
掴み合っていて、今にも殴り合いになりそうな雰囲気でした。
話しかけて、少し話を聞いてみることにしました。
きっかけは、片方の子が笑ったのを、もう一方が「自分を笑った」と受け取って怒ってしまった、というすれ違いからだったようです。
お互いに少しずつ気持ちを言葉にしていくうちに、徐々に落ち着いていきました。
話をしていく中で、どちらにも「友達に怪我をさせたくない」という気持ちがあることも伝わってきました。
お互いに落ち着きを取り戻したものの、そのまま自分たちの教室に戻る気にはなれない様子だったので、しばらく別の場所で気持ちを整理してから戻るように勧めました。
別れ際に、「私でよければ、いつでも話を聞くからね」と伝えました。
もしあのまま喧嘩が続いて怪我をしていたら、さらに嫌な気持ちが残ったかもしれません。少しでもその手前で関われてよかったのかもしれないと思います。
普段あまり接点のない子たちとも、こうして話ができることは、貴重なことだと改めて感じました。
子どもたちは、ただ話せる相手がいるだけで、心がやわらぐこともある。
そんなことを感じた、ひとときでした。