あるくテック

日々試行錯誤しつつ実践中

学び合う場の多様性

今晩のオンライン『純』喫茶では、『学び合い』の会の運営をトピックに開催されました。会ごとで運営スタイルも雰囲気もさまざまで、興味深いお話しを伺うことができました。今回、話題提供を2つの会の運営の方々からいただきました。

登米・栗原・南三陸の会

オンライン開催から始まり、月1〜2ヶ月に1回のリアル開催へ。
海に行ってみよう(ビーチクリーン)、カフェで焚き火を囲んで話そう、移住者の営む民宿に泊まろう、街づくりの現状を知ろう、ICTなどなど、会の内容がとてもユニークでした。参加者も教員だけでなく地域の人々へと広がっているそうです。


浜松の会(はままつ)

2015年からスタートし、今回で60回目。

最初のきっかけは、特別活動の研修をきっかけに『学び合い』を知ったこと。東日本大震災後にも学び続けている人がいることに心を動かされ、自分もやってみようと思ったそうです。

会の運営はクラス会議形式で進行。

  1. 最近よかったこと

  2. 参加のきっかけ

  3. 振り返りと目的の確認

といった流れで、参加者同士が自然に交流・対話する場がつくられています。

 


他の地方の会についても

 参加者の中には、他の会を主催されている方々もいらしたので、それぞれの会の様子をさらに伺うことができました。

 フリートーク中心の会、授業動画を見て『学び合い』の視点から分析とフリートークをする会など、本当に会のスタイルは様々なのですね。

会の目的と運営スタイルはリンクする

 「会の目的によって、運営方法も変わるのでは」という意見もありました。普及を目指す会、助け合いを重視する会、身内のような安心感を大切にする会――それぞれに合ったスタイルで、多様な形が共存できるのがよさだとも感じました。