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通信制大学で学ぶ - ひとりで学ぶこと

通信制大学の大変さは一人で勉強しないといけないことでしょう。

学習だけでなく、履修の計画や諸手続きも資料を頼りに基本はひとりでします。通学の大学生に比べると自己管理の割合が高いといえます。

仕事、家事、育児など、勉強だけに集中できるわけではない社会人学生にとって、ひとりで学ぶことは乗り越えなくてはいけない1つの壁と言っても良いくらいかもしれません。

こんなことを書いているのは実は私自身が、通信制大学に編入するまでその大変さを分かっていなかったからです。すっかり記憶の彼方とはいえ仮にも一度大学を卒業していますし、頑張ればきっとなんとかなると漠然と思っていました(汗)。

 

通信制大学の情報をきちんと集めている人や、既に自分のペースをつかんで学んでいる人にとっては、今回の記事はあまり役に立たないかもしれません。

私自身の振り返りとして、今回はひとりで学ぶことについて書いてみようと思います。

通学と通信の学生生活の違い

まず通学の学生と通信の学生との環境の違いをまとめてみます。

通学

通学していれば当然大学で過ごす時間が長く、スケジュールも決まっています。

授業に出席すればさまざまな情報が入ってきます。

同級生も大勢いますので何かあれば気軽に相談もできます。

そういった大学という場の雰囲気に助けられるメリットは大きいと思いました。

通信

通信制の大学生の場合、昼間仕事などをして帰宅後、晩御飯を食べて「さあ、のんびりしよう」ではなく、「さあ勉強をしよう!」と切り替えなければいけないかもしれません。

また授業で勉強するのではなく、自分で教科書や参考文献を読み、黙って目から情報を入れていきます。予備知識の無い分野を本だけで学びレポートにまとめることは想像以上に難しいと思いました。

通信制の良さは、学習の順序やペースなどを自由に自分で決められることで、社会人が学ぶ上での大きなメリットといえるでしょう。

裏を返せば、自分で決めないといけない、逃げることも選べてしまう、諸刃の刃ですが、ぜひメリットを生かしたいですね。

リカレント教育

現代は技術の進歩が早く社会の変化も激しいため、20歳前後までに学校や大学で学んだ知識がそのまま一生通用するとはいえない状況になってしましました。

社会人が学び直すことをリカレント教育といいます。社会人の大学再入学は今の時代だからこそ一層必要とされてきていることでもあるのです。社会人学生として学びたいという気持ちを持つ人は、今後さらに増えるのかもしれませんね。

ひとりで悩まずに

確かに大変なことが多い通信制大学です。ですが大変な分、乗り越えたときに得られるものは大きいです。

それから家族や周りの理解や協力を得ることはとても大事だとも思います。

どうかひとりで悩まずに、大学の履修アドバイスなど利用できるサービスをどんどん利用しましょう。

過去記事にモチベーション作りなどについても書きました。よかったらご覧ください。

 


お礼

通信制大学関連の記事がこの記事で14本になりました!

10記事書ければ上出来だと書きはじめた当初は思っていましたので、意外と増えた!というのが実感です。

読んでくださった方々、スターやブクマをしてくださった方々、読者登録をしてくださった方々、本当にありがとうございます。これからものんびり書いてきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。