あるくテック

「分かる」をつくりたい。

人生をつかもう!!

私が例えばプログラミングの授業を行うときには、プログラミングの習得と合わせて実はもう1つのテーマがあります。

それが、「人生をつかむ」です。

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プログラミングの技術で、つかむ。

プログラミングの技術を身に付けることで、将来の就職先や収入源を「つかむ」ことができるでしょう。プログラミングが好きな学生にとっては、「好きなことができる仕事に就けるかどうか」がかかっています。

またプログラミングは、これからの世の中で知っていて損することはまずない知識・技術です。

学び方を、つかむ。

「何かを身に付けられる」「身に付け方が分かっている」ことは、一生の武器になります。

私は、かつては大の苦手だった数学に七転八倒し、就職後は次から次へと課せられる新しいツールの習得に四苦八苦しました。その経験から、身に付けるときの最大のコツは「出来なくても気にせずに、続けること」だと思っています。

まずはやってみなければ、結果は分からない。

やればできる自信を、つかむ

プログラミングに初めて触れた学生は、まるで解読不可能な呪文を見たような顔をします(笑)。でも、少しずつでも勉強を続けさえすれば、数か月も経つと呪文ではなくなっているのです。

「やってみたら案外出来た!」という経験と自信は、仮にプログラマにならなかったとしても、一生のな財産になります。

私が最初の大学で書いた卒業論文は、生物生態学に関するものでした。性転換する魚についてです。これはプログラミングを主に教えている今の私の仕事とは何の関わりもなく、しかも悲しいことに今では卒業論文の内容を断片的にしか思い出せません。

それでも一年近くかけて、時には大学に泊まり込んで取り組んだ経験と、そこから得た自信には今も支えられていると思います。

自分の可能性を広げて、人生をつかもう。

教える中で、人生もつかんでほしいと思っていますし、いつも願っています。