あるくテック

「分かる」をつくりたい。

「情報」とは?

このブログを始める少し前、Twitterで”大人のための「高校情報科」”というテーマで「#大人の情報科」タグを付けたつぶやきをはじめました。

これまでのつぶやきの中からピックアップした記事をこれからブログに書いてみようと思います。

今回は2018年1月17日のつぶやき、

「情報」とは

です。

 

 

「情報」の意味について改めて説明を求められると、なかなか難しいものですね。

関わりが深い「データ」「情報」「知識」。この3つの言葉は、なんとなく分かっていて普段当たり前のように使っている言葉ながら違いを説明できる人は少ないかもしれません。

情報とは

オンライン辞書で「情報」を調べてみると、次のような結果が出てきます。

IT用語辞典 Weblio辞書
  1. 事物・出来事などの内容・様子。また,その知らせ。
  2. ある特定の目的について,適切な判断を下したり,行動の意思決定をするために役立つ資料や知識。
  3. 機械系や生体系に与えられる指令や信号。例えば,遺伝情報など。
  4. 物質・エネルギーとともに,現代社会を構成する要素の一。 〔「事情」を「報告」することから一字ずつ抜き出してできた略語。

www.weblio.jp

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

国家,団体,または個人が,敵対,対立,競合関係にある国家,団体,個人についての状況を知るために獲得する知識をいう。

kotobank.jp

 

分かったような分からないような。。。

データ < 情報 < 知識

オンラインショッピングを例に考えてみます。

プレゼントのための夏用のTシャツが買いたいとき、決めるのに必要な「情報」は送る相手の服のサイズ、好きな色、好みの素材などでしょう。

情報は「データ」の集まりともいえます。服の寸法、色、素材についての具体的な「事実」や「数値」です。肩幅や着丈が”何センチ”か、色は”何色”か、素材は”綿100%”か、などです。

そして「知識」は、”夏なら綿100%や速乾性の生地のTシャツを着ると、汗かいても快適で過ごせる”といった、データ、情報が蓄積されて得られる経験から分かったこと、役立つことなどといえるでしょう。

データが集まって情報となり、情報が蓄積されて知識となる。

データ < 情報 < 知識

の関係性がみえてきますね。

https://twitter.com/ArukuTech/status/953526074541006848

https://twitter.com/ArukuTech/status/953526074541006848